メンテナンスの重要性

日常点検はもちろんのこと、定期点検、メンテナンスはとても大切な業務です。

法令・規則(労働安全衛生法)の基準は、最低限守らなければならないレベルの環境です。

年に1度の年次点検およびその報告書を3年間保存が法令により義務付けられています。

年次点検を行うことで、常に作業環境が保たれ、働く社員や近隣地域の環境も守られます。

また年に1回の点検により破損や消耗を把握でき、早期の修繕が可能なため、生産へのダメージを最小限の押さえるとともに、修繕に掛かる費用も最小限に押さえることができます。

局所排気装置、プッシュプル型換気装置及び除塵装置等については、1年以内ごとに1回、定期に自主検査を行うよう法令で義務づけられています。

粉塵障害防止規則

https://www.jaish.gr.jp/anzen/hor/hombun/hor1-2/hor1-2-37-4-0.htm

メンテナンスとは

従来メンテナンスとは、設備の劣化に対して故障した部分を補修(部品交換・修繕)することに力点が置かれていました。

補修(部品交換・修繕)を施すことは重要な事ですが、故障に至る前にその兆候を検知するといった、設備診断(点検)も補修(部品交換・修繕)以上にとても大切な事柄となっています。

最近ではメンテナンスコストの削減に目を奪われるあまり、メンテナンスをきちんと行うという認識が薄れ、メンテナンスを先送りにしたり、中途半端な知識で対応し安全確保・環境保持といった観点から危険であるばかりか、いずれかかる費用を先送りしているだけです。

ダメージが大きくなってからメンテナンスにとりかかる事になり、結果として余計にコストが発生することになります。

設備管理すなわちメンテナンスは、工場の重要課題の1つと考えて頂ければと思います。

メンテナンスの役割

設備のメンテナンスは、基本となる設備診断(点検)計画をたて、それにしたがって設備診断(点検)を行い、その結果により適切な処置、すなわち補修(部品交換・修繕)を施します。

この一連の流れが認識できれば、再び設備診断(点検)計画といったサイクルに戻る事になります。

設備診断(点検)

局所排気装置・除塵装置・プッシュプル換気装置・排ガス処理装置は、労働安全衛生法において1年以内に定期自主検査を実施することと、その記録を3年間保管しておくことが義務づけられています。

事業者は、作業環境の保全を行い、作業者の健康を維持するためにも必ず実施しなければなりません。

デュコルでは、定期自主検査の代行業務を行い記録を提出させて頂きます。

また、設備診断(検査)結果から設備を最適に御使用頂く為の改善提案も実施致します。

設備診断(点検)の定期化する事の利点

不具合部分を事前に検知し、余計なコストが発生しない様に予防できます。
設備診断(点検)結果から、消耗部品の交換時期を推測する事により、設備を円滑に使用できます。
設備診断(点検)結果から、改善の御提案を行い補修(部品交換・修繕)工事も実施致します。
ISOを取得されている企業様には、設備管理記録として設備診断(点検)報告書が代用できます。

お問い合わせ

Contact us by email: info@ducol.co.jp
Call us at 03-6698-2777

Twitter
ページトップへ